Idolum Japan
FireTower Guard™ Cloud & Cyber Security Solution Services
Welcome to
Idolum Japan !
イドルムジャパン株式会社は、EDR&EPP分野で世界最高水準のエンドポイントセキュリティを日本及びアジア地区に普及し2019年10月に設立されました。
ファイヤタワーガードプロダクツ(FireTower Guard™)は、米国政府機関を始めとした世界の防衛・宇宙関連機関、金融、製造、流通サービス業界で既に500,000サイトの実績を有する世界最高水準のエンドポイントセキュティ製品(EDR : End Point Detection & Response) &EPP (Endopoint Protection)です。
国内でも防衛・宇宙等政府関連機関、大手企業へのプロダクト版の大規模導入も実績として数万ライセンスの導入実績があります。
米国Sampan Security 社のFire Tower Guard™製品のクラウドサービスを本格展開するため2019年10月、日本及びアジアにてクラウドサービスとソリューションの提供を開始致しました。
サイバーセキュリティソリューション提供会社として、サイバーセキュリティ業界を熟知し実績と経験、専門知識、更には使命を持ったプロフェッショナルが責任をもってお客様に真の”信頼と安心”をご提供いたします。
ファイヤータワーガードとは?
What is FireTower Guard ?
世界最高水準エンドポイントセキュリティソフトウェア(EDR&EPP)
ファイヤタワーガードは、米国Sampan Security Inc. (米国ニューハンプシャー州)により開発されました。ゼロディ攻撃に対するセキュリティプロテクションだけを目的に設立されたサイバー攻撃保護の専門企業です。ウイルス・マルウェア等から標的型攻撃までの内部対策に最高の効果を発揮します。
ファイヤタワーガードの特徴
♦ 標的型攻撃・ゼロディ攻撃対応
♦ 過去から現在、更に未来を防御
♦ 侵入ウィルスを自動検疫
♦ ウィルスパターン非依存
♦ ワールドワイド最新検知
ワールドワイド登録/ホワイトリスト型
米国Sampan Security社が、米国、ドイツ、シンガポールに設置するホワイトリストビッグデータベース(ASR: Auto Run Setting Repository)で常時、最新データにより常に監視しています。
米国政府機関で利用されている強固なホワイトリスト・データベースです。米国、欧州、アジアの3拠点の本データベースの所在、内容は最高レベル機密となっています。
標的型攻撃対策としての世界最高水準エンドポイントセキュリティ
他社プロダクトとの違い
セキュリティサービス&ソリューション
世界最高水準のサービスで、安全なビジネス推進と、安心して暮らせる社会への貢献を目指します。
私共はお客様のサイバーセキュリティの”黒衣(くろご)”としてお客様の活動を陰で支え
ていきます。黒衣:日本伝統芸能の人形浄瑠璃などの役者の後見のことを指します。
エンドポイントセキュリティサービス
米国Sampan Security社のファイヤータワーガードのクラウドサービスです。
新世代エンドポイントセキュリティサービスとして、イドルムジャパンクラウド統合運用・監視センター
(SOC:Security Operation Center)から政府機関・官公庁、公益法人、大手から中小企業のサーバー、クライアントPCを未知のマルウェアやウイルスから守ります。
お客様のシステムは、三井住友火災海上保険のサイバープロテクター保険が付与されます。
サイバーセキュリティソリューション
イドルムジャパンチームは、日本のサイバーセキュリティの黎明期から約20年に渡る政府機関・官公庁、大手・中小企業に対し50社以上のコンサルティング実績を持つコンサルタント、日本・アジア地区でセキュリティシステムインテグレーションを統括したプロジェクトマネージャ、英国銀行でサイバーセキュリティチーム所属経験のテクニカルプロフェッショナルコンサルタントが、チームで貴社のセキュリティ課題を解決し安心してビジネスを遂行できるようにします。
イドルムジャパンの特徴
・FireTower Guardは全世界で500,000サイト世界最高水準実績
・ファイヤタワーガードクラウドを日本・アジアに展開
・エンドポイントセキュリティ特化したクラウド運用・監視
・サイバープロテクター(三井住友火災海上保険)のサイバー保険付与
・セキュリティ監査、診断サービス
・ウェブサイト脆弱性診断サービス
・セキュリティ統合運用・監視サービス
イドルムとは?
What is "idolum"?
偶像や心に現れる心像イドルム(idolum)の複数形がイドラ(idola)です。
イギリス経験論哲学の祖のフランシス・ベーコンは、人間が錯誤に陥りやすい要因を分析し錯誤をおかさないように
理論を確立しました。これがイドラ(イドルム)論です。
・種族のイドラ…人間の感覚における錯覚や人間の本性にもとづく偏見のこと。
・洞窟のイドラ…個人の性癖、習慣、教育や経験などによってものの見方が歪められること。
・市場のイドラ…言葉の不正確ないし不適当な規定や使用による偏見を指す。
・劇場のイドラ…権威や伝統を無批判に信じることから生じる偏見のこと。
この4つのイドルムを取り除いて初めて、人は真理にたどり着け、本来の姿を取り戻すことができるとしました。
フランシス・ベーコン(Francis Bacon,1561- 1626)
『ノヴムオルガヌム(NOVUM ORGANUM)』ラテン語著作Ipsa scientia potestas est.より
(Wikipedeiaより一部引用)
イドルムジャパンでは、サイバーセキュリティにおける様々な流言、偏見、誤った認識、権威等のイドラ(イドル
ム)に惑わされることなく科学的根拠にもとづいたセキュリティ対策を、適格かつ適正なるコストで提供することを
目的としています。
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